高額カードは本当に必要?
2020年6月23日 ポケモンカードゲームVスタートデッキが発売を控える中、ポケカを始めたプレイヤーが
最初にぶち当たるであろう壁、高額カードはそろえるべきかどうか。
今でいうと、クロバットVとボスの指令です。
どちらも封入率が箱1以下でシングル単価が2,000円を超えています。
あれば当然強いのは間違いないですけど、ないと環境デッキに勝てないかというと
そうでもありません。
なぜなら、他のカードで不完全ならが機能を代替できるからです。
具体的に、あげると
クロバットV → デデンネGX(シングル単価700円ぐらい)
エキスパンションマークがBのため、使用できる期間は短い
デデンネGXが嫌なら単純にドローサポートを多く入れるか
ダート自転車、ジャッジマンホイッスルでも入れればOK。
ボスの指令 → ポケモンキャッチャーかカスタムキャッチャー
ドローサポートとして、博士の研究、マリィ、シロナを各4枚計12枚入れて、
ポケモンキャッチャー2、カスタムキャッチャー4入れればそれで充分戦えます。
シロナもデデンネGXと同じくエキスパンションマークBのため、長く使いたい
のであれば、とりつかい、ヤロー、カブあたりに変えましょう。
マークCでいいのであれば、1~2枚エリカのおもてなしを入れるのは
あり寄りのありです。
ドローサポートを多く入れることと、ポケモン/カスタムキャッチャーを入れる
ことは相性が非常にいいため、値段を安く抑えたいのであればおすすめの方法
です。
ここに挙げた方法のほかに、ポケモンの特性で機能を代替する方法もあります。
高額カードがなくても楽しくかつガチに対戦できます。
何事も始めたいと思い立った時が始め時です。
さあみんなで一緒にレッツポケカ。
特性による代替の代表例
ドロー : エンニュート(あぶりだす)【マークC】
チラチーノ(やりくり)【マークD】
ベンチ呼び出し : タルップル(おいしいかおり)【マークD】
アリアドス(スパイダーネット)【マークD】
フィオネ(ひきよせのうず)【マークC】
最初にぶち当たるであろう壁、高額カードはそろえるべきかどうか。
今でいうと、クロバットVとボスの指令です。
どちらも封入率が箱1以下でシングル単価が2,000円を超えています。
あれば当然強いのは間違いないですけど、ないと環境デッキに勝てないかというと
そうでもありません。
なぜなら、他のカードで不完全ならが機能を代替できるからです。
具体的に、あげると
クロバットV → デデンネGX(シングル単価700円ぐらい)
エキスパンションマークがBのため、使用できる期間は短い
デデンネGXが嫌なら単純にドローサポートを多く入れるか
ダート自転車、ジャッジマンホイッスルでも入れればOK。
ボスの指令 → ポケモンキャッチャーかカスタムキャッチャー
ドローサポートとして、博士の研究、マリィ、シロナを各4枚計12枚入れて、
ポケモンキャッチャー2、カスタムキャッチャー4入れればそれで充分戦えます。
シロナもデデンネGXと同じくエキスパンションマークBのため、長く使いたい
のであれば、とりつかい、ヤロー、カブあたりに変えましょう。
マークCでいいのであれば、1~2枚エリカのおもてなしを入れるのは
あり寄りのありです。
ドローサポートを多く入れることと、ポケモン/カスタムキャッチャーを入れる
ことは相性が非常にいいため、値段を安く抑えたいのであればおすすめの方法
です。
ここに挙げた方法のほかに、ポケモンの特性で機能を代替する方法もあります。
高額カードがなくても楽しくかつガチに対戦できます。
何事も始めたいと思い立った時が始め時です。
さあみんなで一緒にレッツポケカ。
特性による代替の代表例
ドロー : エンニュート(あぶりだす)【マークC】
チラチーノ(やりくり)【マークD】
ベンチ呼び出し : タルップル(おいしいかおり)【マークD】
アリアドス(スパイダーネット)【マークD】
フィオネ(ひきよせのうず)【マークC】
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