ジラフーパイベルタル デッキ素案
2020年5月29日 ポケモンカードゲームフーパ(アサルトゲート)を使ったデッキの素案です。
ポケモン 17
フーパ 4
ジラーチ 4
ガラルジグザグマ 4
イベルタル(逃げ0) 1
フィオネ 1
イベルタルGX 1
ヤミラミV 1
クロバットV 1
グッズ 20
クイックボール 4
そっくりベル 3
回収ネット 4
ターボパッチ 2
ふつうのつりざお 1
ポケモン入れ替え 4
リセットスタンプ 2
サポート 13
シロナ 4
マリィ 2
とりつかい 3
ボスの指令 2
サカキの追放 1
クチナシ 1
スタジアム 1
ブラックマーケット◇ 1
エネルギー 9
基本悪 9
【解説】
ジラサンのように低(?)打点を重ねたり、進化前の非エクたねポケモンを
狩ってサイドレースを互角以上に進めるデッキ。
グズマと違い、とりつかい、ポケモン入れ替えでアサルトゲートを成功させる
ことになるため、制圧力は落ちるが、イベルタルGXやヤミラミVで高耐久の相手
を落とせる点が強い。とりつかいの3ドローも地味に強い。
(エレキパワーはずるい)
相手のジラーチはカモ。大型ポケモンしか出してこない場合は、2-2-3など4回
の殴りでサイド4枚を取った後にデスカウント締めなどのプレイを要求される。
3-3で高耐久を押し付けてくる場合は、複数のルートを用意しているため、
比較的容易に勝てるでしょう。
小ズガ相手は相変わらずの事故待ちになります。
(小ズガ対策ほんとどうすればいいわけ……)
以下打点整理
【ワンパンルート】
①かんしゃく40+デスカウント
②かんしゃく30+マッドネイル 計220(どうぐなしV、GX)
かんしゃく40+マッドネイル 計290(どうぐありV、GX、どうぐなしTAG)
かんしゃく50+マッドネイル 計360(どうぐありVMAXの一部以外)
【ツーパンルート】
①イベルタルくつがえす30 → かんしゃく10+デスカウント
②イベルタルくつがえす30 → かんしゃく無+マッドネイル 計220
かんしゃく10+マッドネイル 計290
かんしゃく20+マッドネイル 計360
③アサルトゲート90 → マッドネイル 計640
④アサルトゲート2回 計180 デデンネGX、クロバットVなど
1-2-3や2-1-3などサイド6枚ちょうど取らせてくれれば非常に楽
サイド1枚
ジラーチ(70)、マーイーカー/カラマネロ(60/90)
ユキハミ/モスノウ(50/90)、アブソル(100)
マグマッグ/マグカルゴ(70/90)、チラーミィ/チラチーノ(70/90)
サイド2枚
デデンネGX(160)、クロバットV(180)、ワタシラガV(180)
イエッサンV(180)
3神相手はオルタージェネシスの返しに倒せればいいため、先2デスカウント
後2デスカウントorマッドネイルは十分間に合うでしょう。
デッキ構築のポイントはサカキの追放により、かんしゃくへっどの使用回数を
増やしていること。高耐久を押し付けられると、6,7回じゃ足りないことも
あります。
つりざお、スタンプ、回収ネットをはじめ、トラッシュに落としたくない
カードが多いため、博士の研究、デデンネは不採用。
ターボパッチは1回表が出ればいいため2枚採用。
入れ替え候補
ポケモン通信、スーパーボール、博士の研究+ヤレユータン
げんきのはちまき、メイ、マーシャドー、ツールスクラッパー
フーパ(あくのいましめ)
-----------------------------------------------------------------------------
真面目に組もうとデッキリストを見直していたら、エスケープボードが
入っていませんでした。
リセットスタンプ-1、そっくりベル-1、エスケープボード+2あたりで調整
ポケモン 17
フーパ 4
ジラーチ 4
ガラルジグザグマ 4
イベルタル(逃げ0) 1
フィオネ 1
イベルタルGX 1
ヤミラミV 1
クロバットV 1
グッズ 20
クイックボール 4
そっくりベル 3
回収ネット 4
ターボパッチ 2
ふつうのつりざお 1
ポケモン入れ替え 4
リセットスタンプ 2
サポート 13
シロナ 4
マリィ 2
とりつかい 3
ボスの指令 2
サカキの追放 1
クチナシ 1
スタジアム 1
ブラックマーケット◇ 1
エネルギー 9
基本悪 9
【解説】
ジラサンのように低(?)打点を重ねたり、進化前の非エクたねポケモンを
狩ってサイドレースを互角以上に進めるデッキ。
グズマと違い、とりつかい、ポケモン入れ替えでアサルトゲートを成功させる
ことになるため、制圧力は落ちるが、イベルタルGXやヤミラミVで高耐久の相手
を落とせる点が強い。とりつかいの3ドローも地味に強い。
(エレキパワーはずるい)
相手のジラーチはカモ。大型ポケモンしか出してこない場合は、2-2-3など4回
の殴りでサイド4枚を取った後にデスカウント締めなどのプレイを要求される。
3-3で高耐久を押し付けてくる場合は、複数のルートを用意しているため、
比較的容易に勝てるでしょう。
小ズガ相手は相変わらずの事故待ちになります。
(小ズガ対策ほんとどうすればいいわけ……)
以下打点整理
【ワンパンルート】
①かんしゃく40+デスカウント
②かんしゃく30+マッドネイル 計220(どうぐなしV、GX)
かんしゃく40+マッドネイル 計290(どうぐありV、GX、どうぐなしTAG)
かんしゃく50+マッドネイル 計360(どうぐありVMAXの一部以外)
【ツーパンルート】
①イベルタルくつがえす30 → かんしゃく10+デスカウント
②イベルタルくつがえす30 → かんしゃく無+マッドネイル 計220
かんしゃく10+マッドネイル 計290
かんしゃく20+マッドネイル 計360
③アサルトゲート90 → マッドネイル 計640
④アサルトゲート2回 計180 デデンネGX、クロバットVなど
1-2-3や2-1-3などサイド6枚ちょうど取らせてくれれば非常に楽
サイド1枚
ジラーチ(70)、マーイーカー/カラマネロ(60/90)
ユキハミ/モスノウ(50/90)、アブソル(100)
マグマッグ/マグカルゴ(70/90)、チラーミィ/チラチーノ(70/90)
サイド2枚
デデンネGX(160)、クロバットV(180)、ワタシラガV(180)
イエッサンV(180)
3神相手はオルタージェネシスの返しに倒せればいいため、先2デスカウント
後2デスカウントorマッドネイルは十分間に合うでしょう。
デッキ構築のポイントはサカキの追放により、かんしゃくへっどの使用回数を
増やしていること。高耐久を押し付けられると、6,7回じゃ足りないことも
あります。
つりざお、スタンプ、回収ネットをはじめ、トラッシュに落としたくない
カードが多いため、博士の研究、デデンネは不採用。
ターボパッチは1回表が出ればいいため2枚採用。
入れ替え候補
ポケモン通信、スーパーボール、博士の研究+ヤレユータン
げんきのはちまき、メイ、マーシャドー、ツールスクラッパー
フーパ(あくのいましめ)
-----------------------------------------------------------------------------
真面目に組もうとデッキリストを見直していたら、エスケープボードが
入っていませんでした。
リセットスタンプ-1、そっくりベル-1、エスケープボード+2あたりで調整
コメント