新型コロナ終焉が全く見通しが立たず、ポケカの2020年も打ち切り終了。

俺たちの戦いはこれからだ……!!

いや冗談抜きでポケカが終焉になる可能性もあるんですよねえ。

ポケカが終焉にならないためには我々プレイヤーが競技できるまで耐えることが
肝要
かと思います。

そこで、ポケカが再開するにはどのぐらいかかるのか推察していきましょう。
(医療知識0の素人考察のため適当に聞き流しておいてください)

素人が1から考察するなんて無理なので、類似例・先例をもとに考察していきます。

新型ウィルスでコロナ以前に話題になったのはSARS(サーズ)です。
細かい話はおいておきます。
SARSが確認されたのが2002年11月16日、終息宣言が出されたのが2003年7月5日です。
約8か月ですね。
次にSARSの感染者数・地域についてみていきます。
感染地域は32地域、感染者数は約8,000人です。

8,000人の感染を封じ込めるのに1年弱かかっているということですね。

ここで、新型コロナについてみていきます。
4月24日現在、日本国内の感染者数は12,000人を超えています。

日本の1地域だけでSARSの8,000人を超えていますね。オワタ/(^o^)\オワタ

世界で見るともう何十万人か何百万人か……わからんとです。

ここまで前例と比較してみたわけですが、もう規模が違いすぎて比較しようも
ないレベルです。

政府(またはWHO)による終焉宣言がポケカの開始となるわけではありませんが、
㈱ポケとして、終焉が見えないことには再開するのは難しいと判断するでしょう。

では、新型コロナの終焉はいつか。
ざっくり予測して、早くて2年、遅くて5年。
はいざっくりしすぎですね。

ここまで長文書いてきたんですけど、言いたいのはこれ。
数か月単位でポケカを再開するのはまず無理。
競技ポケカの再開は年単位で考えよ。

ポケカをやりたい気持ちもわかりますが、焦ってもいいことないです。
数年かかるだろうなあと気長に構えて再開したときに楽しめる準備をしておきましょう。


ポケカ記事なので、デッキの素案も載せておきます。

クワガノンVアップリュー

PJCSやシティリーグシーズン4があればクワガノンを使っていたと思います。
デッキ調整もしていですが、今のところ一番相性がいいかなと思っているデッキ
です。

【発想の大本】
ゲロゲジュナイパー、キュウコンジュナイパー
グッズロックでダメカンばらまけば大体強いの法則。

【デッキレシピ】
ポケモン 21
 クワガノンV 4
 カジッチュ 4
 アップリュー 4
 キモリ 3
 ジュプトル 3
 マーシャドー 1
 コケコ◇ 1
 イベルタルGX 1

グッズ 19
 クイックボール 4
 ネットボール 3
 しんかのおこう 2
 ふうせん 2
 エレキパワー 4
 ポケモン入れ替え 2
 リセットスタンプ 2

サポート 10
 シロナ 4
 グズマとハラ 3
 マリィ 2
 ボスの指令 1

スタジアム 2
 サンダーマウンテン◇ 1
 無人発電所 1

エネルギー 8
 スピード 3
 オーロラ 1
 基本雷 3

後1でどちらかのプリズムスター使ってグッズロック決めます。
ジュプトル立ててアップリューでダメカン撒きつつグッズロックがんぎめします。
相手は死にます。
高耐久相手にはデスカウントで逝ってもらいます。

撒いてれば勝てるはずなのでボスの指令は最低限でいいです。
ポケモンを捨てたくないのでドロソはシロナとマリィです。
壊れたスピードエネルギーのおかげでグズハラもドロソになります。
以上。

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